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2007年06月20日

エタノール混合ガソリン

エタノール混合ガソリンとは?

石油高騰と地球温暖化の両面から期待される燃料。ガソリンに対するエチルアルコールの混合割合によってE3(エタノール3%)などと表記する。

E3やE10では現行のエンジンでの燃焼が可能とされる。また、アメリカやヨーロッパでは、すでにエタノールを85%ガソリンに混入する「E85」という燃料を標準化する模様。

GMなどがバイオエタノール混合ガソリン対応車を推進。トヨタは電気とガソリンのハイブリッド車で対抗しているが、ブラジル輸出のためのエタノール専用車の研究開発に着手。

エタノールはバイオマスから創ることから枯渇しない「再生可能資源」として期待されるものの、ジェットエンジンには凍結の問題があり不向きな他、大豆トウモロコシサトウキビなどの作物を利用すると、需要増加による価格高騰で本来の用途に悪影響が出る他、本格的な普及の際に必要な生産量が確保できないといった問題がある。

なかなか実用化が難しいが、環境問題などのことを考えると、実用化に向けての期待を持たずにはいられない次世代燃料といえます。
posted by オイルマネージャー at 23:44| 次世代燃料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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