スポンサードリンク

2007年10月03日

次世代燃料-サトウキビ畑が油田に変わる日-

ガソリン高騰の今、ある自動車用燃料が注目され始めている。

それは「バイオエタノール」というもの。

バイオエタノールは、サトウキビやトウモロコシなど植物を使って作られるエタノール(エチル・アルコール)のことで、環境にもやさしい新型燃料、と言われている。

実はブラジルではこのエタノールで走る車が全体の15%にものぼるという。
つまり、"サトウキビで走る車"が町にあふれているのだ。

なぜならば、バイオエタノールは環境にもやさしい上に、料金もガソリンの半分くらいだからだ。


アメリカやヨーロッパでも「バイオエタノール」の需要は高まってきており、相次いで自国での製造工場の建設も始まっている。こうした世界需要をにらみ、バイオエタノール先進国、ブラジルは世界への輸出拡大を狙っている。
 

このような世界的エネルギー革命の中、出遅れた日本でも新たな動きが始まっている。
2010年度までに"バイオエタノールを混合したガソリン"を普及させていく方向で動き始めているのだ。

すでに沖縄・伊江島で、画期的なバイオエタノール作りも始まっている。
「サトウキビから砂糖とエタノールを同時に産み出す」という試みだ。
これならば国内でも採算のとれる事業モデルを構築できるのではないか・・・・。そう考えて、挑戦を始めたのはあのアサヒビールだ。

サトウキビを使った国産の燃料で車は走るのか?そして普及するのか・・・サトウキビ畑が油田に変わる日も近い!!!
【関連する記事】
posted by オイルマネージャー at 22:27| 次世代燃料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポンサードリンク

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。