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2007年06月21日

プレミアムガソリン・ハイオクガソリン

高オクタン価ガソリン又はハイオクタン価ガソリンとは?

高オクタン価を謳い販売されるガソリンのことである。

この為、ハイオクタン価ガソリンを略してハイオクガソリンとも言われ、一般にはハイオクの名が流通している。

しかし、一部ではプレミアムガソリンとも呼ばれており、ガソリンスタンドでもハイオクではなく独自のネーミングを使用する場合がある。

ハイオクは、量販されるレギュラーガソリンと比べて差別化を図ることができるため、ガソリンの販売各社(ガソリンスタンド)としても高い価格で販売でき、大きな利幅を得ることができる。

このため、ハイオクガソリンの商品開発・販売促進に熱心である。ハイオクと称して販売されているガソリンは、多くの場合レギュラーより発熱量が大きくなるよう設計したり、強化された清浄剤などの添加により付加価値を高め、「プレミアムガソリン」と銘打って販売される。

一時期は高性能をイメージさせる映像表現や、「クリーン」「環境にやさしい」などと銘打った、ハイオクガソリンのコマーシャルが盛んに行われていたが、ハイオク指定の車種でなければ意味が薄い(後述)ためか、現在は派手なハイオクガソリンの宣伝活動は控えられている。

かつては、オクタン価を高める場合には、鉛化合物を入れてオクタン価を高めた「有鉛ハイオク」が主流だったが、1983年 出光興産と日本石油(現:新日本石油)が無鉛ハイオクを発売し、以降自動車用からは有鉛ハイオクは姿を消していった。

なお、1970年代までに製造された古い自動車では、エンジンの構造から有鉛ハイオクを必要とするものが多い(現在の無鉛ハイオクを入れると故障の原因になる)。



どんな車に使用するの?
高級車・高出力エンジンを搭載する車
を中心に、ハイオク指定のものが多い。国産車の場合2000ccクラス以下の多くの車種では、一部の高出力モデルを除きレギュラーガソリンで問題ないものが多い。アメリカではオクタン価91〜93前後がいわゆるプレミアムガソリンとして位置付けられていることもあり、同国産の車を日本に持ってくる場合は日本国内で言うレギュラーガソリンを入れることになる。ただし正規輸入の際に仕様変更を受けている場合はこの限りではない。


posted by オイルマネージャー at 00:59| プレミアムガソリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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