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2008年09月03日

レギュラーガソリン、2か月ぶり170円台

石油情報センターが3日発表した全国のレギュラーガソリンの平均店頭価格(1日時点、1リットルあたり)は、前週(8月25日)に比べ5・5円安い176・2円で、4週連続の下落となった。

米国の原油先物相場が7月後半から下落傾向となり、新日本石油は9月の卸値を5.1円、昭和シェル石油も7.3円引き下げた。この結果、1日の小売価格は全都道府県で値下がりし、180円を超えたのは離島が多い長崎(184.5円)と鹿児島(181.8円)だけだった。

 170円台は6月30日時点(172・0円)以来、約2か月ぶり。ガソリン税の暫定税率が一時的に失効した4月を除けば、下げ幅は1987年に調査を始めてから最大となった。

 石油元売り各社が9月1日からガソリンなど石油製品の卸価格を1リットルあたり5〜7・3円値下げし、全国各地のガソリンスタンドの店頭価格に浸透した。

 今後は「ガソリン需要の減退で、スポット(業者間転売)の格安ガソリンが出回り、9月中はジリジリと値下がりが続く」(業界関係者)との見方がある。

 ただ、全国平均で1リットル=140円台だった1年前と比べると、依然として高値水準にある。業界では「消費者の買い控えムードが強く、9月中は販売減を懸念して小幅値下げする動きが続くだろう」(大手元売り)との見方が強い。【
posted by オイルマネージャー at 23:08| ガソリンの価格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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